他の所は知らないけど、モアでは最初のうちにロープ・ハンドルは揃えるよう勧めています。なぜなら、実際にするとき以外にも、例えば前の日、明日するゾ〜という時、「家の柱やベランダに結んで、実際にスラロームの時のトゥエッジ(つま先側に重心をかける)、ヒールエッジ(かかと側に重心をかける)の掛け具合やハンドルの位置などをシミュレーションした方がいいよ」とアドバイスしています。又、みんなが一番困っているジャンプの時に、自分から飛びにいってつま先にエイッと重心を掛けたりする癖が付かないように(あなたもひょっとしたら、こうなってませんか〜?)、かかとに重心を掛けてつま先を起こした状態でジャンプ(膝と背筋を伸ばして伸び上がるって感じかな)のシミュレーションをしておくと、変な癖が付く前に素直に飛べるようになります。これは皆さんに好評を得てますので、初心者の方は是非やってみて下さい。又、実際にやるときも、同じボート・同じ波でやっていても、初心者にしてみたらとても大きく、波を越えるのも大変です。
最初は、ロープを長くして波の小さな所で滑った方が良いと思います。
上手くなると、波の大きな所に長さを合わせてするようになる訳です。
こういった理由で、自分のロープが一番最初に必要だと、モアでは考えています。最初は、安いロープ・ハンドルセットでいいと思います。ジパソンの\4,800なんてどうでしょう。上手くなったら、少し値段は高いですが、スペクトラフュージョンという伸びない素材のものとか揃えていけばいいと思います。なぜ伸びない方がいいのかは、次回中級者編できっちりお伝えしますね。
グローブは、手を保護したり、最初の頃すぐに握力がなくなるのを助けてくれます。まして、握力の無い女性には必需品だと思います。これがあるかないかで、する時間もずいぶん変わってきます。ジェット用などのグローブを使っている人もおられますが、外れやすく、転んだ時にグローブだけがハンドルに付いていってしまったなんておまぬけな事もたま〜にあっているみたいです。出来れば、専用の物を揃えましょう。ジェイエフの\8,800、ベストコーポレーションEXグローブ\7,800などが好評です。これだと、手の甲と手首をマジックテープでしめるので、簡単に外れない優れものです。
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